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レッツ 第3弾

ほんじゃ、第3弾いってみよー


第三ノ怪 親友
「え・・・・」
 朝、校内放送を聞いて私は泣き崩れた。
 親友のB美が死亡したので、黙祷を捧げますというような内容の放送が流れたのだ。
 何時も明るく、元気に振る舞っていたB美がたった土、日の二日間の間に死んでしまったのだ。しかも、病気ではなく事故で。
 それも、昨日の夜らしい。塾の帰りに、トラックに轢かれて死んだらしい。
 その日1日、私は悲しみで授業に身が入らなかった。
 家に帰ってから、私は枕に顔を沈めて静かに泣き続けた。
 母の作った夕飯も、今日は喉を通らなかった。
 結局、今日、私は生きながら死んだような感じだった。
 眠る時も、私は死んだように眠った。
「ねぇ、起きて」
 誰かは私の身体を揺すっている。母だろうか? 私は身体を目を開いて、身体を起こした。
 と、そこには・・・・、
「B美・・・・」
「A華・・・・」
 何故だろうか、季節は冬だというのに、私は寝汗でビショビショだった。
「大丈夫? A華。凄く魘されてたよ」
「・・・・大丈夫。それより、何でここに?」
 そうだ、B美は死んだはず。トラックに轢かれて・・・・。
「もうすぐ、私、逝っちゃうから。最後にお別れしようと思って。向こう(天国)に逝く前に、少しでも多くA華と話したかったから・・・・」
「時間は? どれ位・・・・あるの?」
「1時間くらいかな。それ以上いると幽霊に成りかねないから・・・・」
 それから、私とB美は喋ったり、トランプをしたりして時を過ごした。時刻は午前1時なので、大声を出す事は出来なかったが、とても楽しい時間だった。
「外、行かない?」
 と、B美が言った。私は同意してから、着替え、外へ出た。
「ちょっと散歩しよう」
 残り時間は5分もない。
 深夜の街、悪いとは思いながらも大声ではしゃぎながら、B美の死んだ場所まできた。
「向こうに渡ろう」
 B美と一緒に横断歩道を歩いていた時、一台のトラックが走ってきた。
 私は、咄嗟に走ろうとしたが、
「待って」
 B美は、私の腕を掴む事により、私を引き止めた。
「一緒に。一緒に逝こうよ。親友でしょ? 言ったじゃない、私と一緒なら何処まででも一緒について行くって。だったら、一緒に来るよね?」
「B美――――」
 私は、B美と一緒なら、それでもいいと思った。B美とは、生まれてからずっと一緒にいると言ってもいい。誕生日は1日違いで、元々母親同士が仲良かった事もあり、私達が生まれる前から家族ぐるみの付き合いがあったそうだ。幼稚園も一緒で、小学校も中学校も一緒だ。そして高校も一緒・・・・。
「そうだね、私達親友だもんね。一緒に行こ――――」
 ドンッ。

「何でこんなモン持ってあんな時間にあそこにいたんでしょうね?」
「さぁ、最近の若者の考えている事は分からんね。えっと、何だっけ? その証明写真みたいなやつ」
「ああ、プリクラっすか?」
「そうそう、それだ。まったく、そんなプリクラ持って深夜徘徊した挙句事故で死ぬとは・・・・」
「あ、そういやこのプリクラの娘・・・・」
「どうした?」
「いや、明け方死んだ娘の隣の子。日曜日の夜に交通事故で死んだ子ですよ」
「あー、じゃああれか。親友がしんだから、親友と同じ死に方で後を追っかけたって訳か」
「ですかね。普通なら親友の分まで生きるモンじゃないんですかね・・・・」

第三ノ怪 終


あんま面白くないね・・・・ちなみにこの話は・・・・いいや、やっぱ止めた・
チェロ弾こ。やる事無いしね・・・・。
指とか、見ないと分からねぇ・・・・。練習しなきゃね
あー、明日から3年生か、中学生活も短いものだな。
今年は色々と頑張らないとな。しかも、明日から塾2コマ連続・・・・。死にそうだ。
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Date: 2011.04.07 Category: 百物語  Comments (0) Trackbacks (0)

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